初めて外国人局(Ausländerbehörde)にビザを発行しに行った話
ビザ申請のために、2回程外国人局へ行っている。
1回目は、会社から貰った契約書(Arbeitsvertrag)を持って、労働ビザの申請に行った。予約はしていなく、行って、番号を貰って、呼ばれるまでひたすら待ちました。2時間くらい..
彼についてきて貰ったのですが、始めに通された部屋の人に少し話をしただけで、「あなたは日本に帰らないといけない」だとか、「住民名簿に名前が無い」とか言われ、、
そんな筈がない、前回電話したときに、名前があるのは確認済みだと彼は話をしてくれて、そうしたら違う人の部屋に通された。
その若い女の人は比較的親切で、(でもストレスありそうな)我々の質問にも出来る限り答えてくれ、申請はスムーズに終わった。
提出したものは、契約書のコピーと、パスポートのコピー、後からメールで保険の契約書を提出しました。
そして2回目は、私のビザの期限がギリギリでヤバかったので、仮滞在許可(Fiktionbescheingung)を発行してもらいました。
この日は外国人局が開いてからすぐに行ったからかかなり早く部屋まで辿り着きました〜。
仮滞在許可は素早く発行してもらって一安心です。
あとは、就労ビザを待つのみ・・・!